10/25(日)塩江のキノコ名人直伝、ちょっとディープなキノコ採取と食体験 第2弾 参加者募集中!

2026年、秋のarcイベント第2弾のお知らせです🍄
2026/10/25(日)「ちょっとディープなキノコ採取と食体験」を開催します。

舞台は、香川県高松市・塩江町の山奥。
山野草も、樹木も、キノコも——山のありとあらゆることに精通する、
塩江在住のキノコ名人・松本豊基さんがいます。

今回はその松本さん直伝の”見立て”を受け継いだ担い手と一緒に、秋の山へ分け入ります。

先立って10/3に開いた第1弾では、タマゴタケ、クリフウセンタケ、イッポンシメジ(ウラベニホテイシメジ)……
そして、毒キノコまで顔を出しました(もちろん、これは観察だけ)。

参加者の皆さんは採れたてを持ち帰り、
それぞれの台所でハイレベルな一皿に仕上げて味わっていたそうです。

どの木の下に、どの季節に、何が出るのか。
名人ゆずりの目を頼りに、「ここは食べられる、これは、やめとこう」を教わりながら
自分の手で旨いキノコだけを採っていきます。

そして、採ったら、囲んで、食べる。
その一本がいちばん旨くなる顔に仕上げていただきます。

「これ、どうやって食べる?」——

目の前の秋をどう美味しく平らげるか。
土と落ち葉の匂いをまとった採れたての一本は、
スーパーの棚では決して出会えない味です。

ところで、この山、実はおよそ7,000万年前の海の底。
塩江の足元に広がる和泉層群という太古の地層が、隆起し、崩れ、
水を含んで、いまの森と土をつくりました。

食べ終えたら、解散の時間まで、山あいをぶらぶら歩く自由時間。
森は深くて、静かです。なのに名人は「山は昔とは違う」と言う。
恵みを与えてくれる地形が、時に災害となって里を脅かす。

こんなに穏やかなのに、なぜ災いと恵みは、いつも背中合わせなんだろう。
その問いの答えは、誰かに教わるものではなくて、
たぶん、お腹いっぱいになった午後に、ふっと自分の中から浮かんできます。

秋が深まるこの時期だからこそ、大人が静かに味わえる一日。
今回も15名までの集まりです。気の合うご友人を誘って、のぞきに来てください🍄

◾️イベント
 ちょっとディープなキノコ採取と食体験(第2弾)

◾️集合場所
 旧上西小学校(香川県高松市塩江町上西乙461番地)
  ※11:00集合、15:00に現地解散

◾️日時
 2026/10/25(日) 11:00-15:00
  ※昼食付

◾️定員・催行
 15名まで(申込先着順/定員に達した時点で締切)

◾️参加費
 6,000円(税込)
  ※山歩きガイド・昼食・キノコ狩り体験付き

◾️お申し込み
 こちらのリンクより ※締切 10/23(金)12:00

◾️お問い合わせ
 s.fujita@arc.tours

◾️主催・協力
 主催:一般社団法人arc/協力:一般社団法人トピカ